今日で手術して1年です!!!
去年の一日を思い出してUPしてみるかねぇ〜


09:30
papaさんは手術室へ
その前に術着になったり軽く麻酔をかけたりと
あわただしく病室で処置。
それから看護師さん2人と私とストレッチャーに乗ってる
papaさんと雑談しながら手術室へ・・・
papaさん意識がだんだん薄れているのか
目があちこち泳いでたな・・・
それから手術室の前で私がpapaさんの手を握り
それからVサインで見送ったら
papaさんも右手でVサインして 手術室に入って行きました・・・

10:00 いよいよ手術開始
その間付き添いの人は隣の待合室で待機!!!
付き添いの人は終わるまで必ずその部屋に
誰かが残らなくていけないのですが
papaさんの付き添いは私一人・・・
お義母さんには今回の病気の事は言ってなかったんです。
まだお義父さんが亡くなって半年で 元気なかったし・・・
ましてや大事な息子が癌で手術なんて言ったら
倒れそうだったので事後報告にしました。
私の両親には報告してあったけど
papaさんが
今回の手術は誰にも言うなという事で
内緒にしてあったんだよね

一人で待ってる時すごく時間が長く感じました。
時計を見ては あれ? まだ5分も経ってない
と言う具合いにひたすら時計ばかり見てたったけ・・・
待合室では他の手術患者の付き添いの人達も居たけど
みんな家族やら親戚やらと一人の手術の為に
6人とか4人とかで待ってる家族も居たな・・・・
みんなでお菓子を食べたりジュースを飲んだりと
割と寛いでるのが印象的でした・・・
私は雑誌とかは持って行ったけど 見てても頭では
違う事ばかり考えてて
結局一人時間と戦いながら待ってたのを思い出しました。
もちろんその頃
papaさんも戦ってたんだよね

13:40 手術終了
それからすぐ執刀の先生に呼ばれて別室へ
そこにはトレイにのってる
papaさんの体から
摘出された腎臓がぽつん・・・
先生から「これが摘出した腎臓です。癌細胞は
腎臓の中に綺麗に入っててほかの臓器には
流れてなかったですよ
リンパにも転移してないようなので
腎臓さえ摘出してしまえば大丈夫でしょう。」
私「はっはっはい ありがとうございます 」
それから先生は摘出した腎臓の中を
開いて見せてくれたのですが・・・
たしかに腎臓の中に癌細胞がまん丸と入ってました。
それと先生が「今回の腎細胞癌としては 珍しいケースなので
色々と検査したらこのまま学会のほうに提出させて頂きます」
との事でした。
私としては今は摘出された腎臓より
papaさんのほうが大事だったので
すぐ同意しました。
(この時摘出した腎臓の写真を撮っておけば良かったと後悔)
それから30分ぐらいで
papaさんが
手術室から出てきたんだけど。。。
びっくりした事に私に向って最初の一言が
「よっ お疲れさん」

後から聞いたらその時の事はほとんど覚えてないんだって!!!
でも意外と元気そうな
papaさん見て
改めて良かったぁ〜と
鳥肌が立つぐらい感動したっけな。
それからは感動する間もなく病室に戻って看護士さん達が
またまたあわただしく行ったり来たり・・・
papaさんも寝てはいるけど時々目を開けては
私に何か言うんだけどはっきり言葉にならない状態でした
これがまさしく覚醒してる状態?????

15:00
私もpapaさんの顔をずっ〜と見ながら
ベッド側に居たけど安心したのと精神的な疲れで
ぐったりしてたようです。
看護師さんが「奥様も少し休まれたほうがいいですよ。
旦那様も安定してきてるし今日はこういう状態だと思うので
今すぐ容態が変わる事もないと思いますので。。。
今日より明日のほうが麻酔も覚めて
傷口の痛みなども出ると思いますし・・・
明日から 奥様も大変だと思いますが
今日はどうぞゆっくりしてください」
との心優しい言葉に 涙がでました。
帰ってから 息子達と私の両親にも報告してと
長い一日が終わりました。
以上 去年の5月17日の事でした!!!
あれから一年・・・
長かったようで短かった一年でした。
今現在のpapaさんは
元気にゴルフをしてサッカーもしてと
通常の生活もしてますが・・・
また明日以降にその後のpapaさんの様子はUPしていきます。